日々の小さな徒然を書き留めています。

夢物語

 
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晴れている。

月曜日、今日は休みだ。

朝方のひんやり具合からは想像できないが、気温は高くなるという。

熱中症に気をつけるようにとテレビが注意を促す。

「そうだ、気をつけよう」と乾いてない喉にコップ半分ほどの水を流し込んだ。

 

先週は、始めたばかりのパートで心身ともにストレスを抱えたのだろう。

夕方からの頭痛に悩まされたが、昨日はそれも治まり薬の世話にならずに済んだ。

お初にほんとに弱いものだと改めて思った。

 

しかし、日々の少しの時間の積み重ねは、

適応しようと必死になっているわたしの心身に、強力な援護射撃を行っているのだろう。

新人パートを一ヶ月で辞めさせるような部門とか、

「今はいいけど、そのうちに・・・」なんて話が耳に入ってきて仰天したが、

もうそんなは気にしない事にした。

気にしてもどうしようもない。

 

 

パートの契約は3ヶ月間の試用期間になっているが、

まずは最初の一ヶ月を乗り切ることが目標だ。

今は、まさに「忍」の一文字のみ。

 

昨日、仕事が終わってタイムカードをスキャンしていると、

管理職から「どうですか」声をかけられた。

「はい、必死です。頑張ります」と答えた。

今はその通りでそれ以上もそれ以下もない。

 

4時間の勤務を終えて帰宅。

週末、末娘が帰っていて一緒に遅めの昼食を摂った。

ベランダで取れた自家製トマトと大葉のサラダをつくり、出勤前に仕込んであったから揚げをあげた。

炊飯器では炊き込みご飯が炊けており、汁物は玉ねぎのかき玉スープ。

デザートは、何てことない箱アイスを3人で食べた。

朝方には降っていた雨は上がり、さほど強くない日が柔らかく居間に差し込んできた。

 

夕方、娘は、わたしの自慢の長なす3本とあれやこれやと買っておいたおやつ類、

昼の残りのから揚げを土産に「またね」と帰っていった。

 

文章にすると淡々とした何でもない日常の一幕が、

わたしにとっては、一億円の宝くじに当たるよりも夢物語の昔があったのだと心がツンとした。

 

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