いざ!出陣

   

 

明け方寝ぼけた脳内で「50」の語呂合わせ。

5、10、15・・・5飛びの数はなるほど数えやすい。

手の指5本に、足の指も5本。

人の感覚が5とくれば、100の半分は50で、

人生折り返しは50代。

 

 

あなたもわたしも50代。そこかしこに50代がいる。

50代と聞いただけで陣取り合戦のマルの中につま先を突っ込んでにんまりする。

過ぎてきた40代には無かった何かがあって、60代の話どころではないのも確か。

来年の話をしただけで鬼に笑われるのだから、

鬼のご機嫌を損ねないようにひそひそと老後の話をする。

 

そんな50代が、

わたしは大好きだでめでたしめでたし・・・・

結論は、これだ。ここまで引っ張ってきたかったのだ。

 

が、そうはならない出来事があったからの語呂あわせが始まったわけで。

昨日、田舎の姉から携帯に着信があった。

短いメールが入っていて、夜勤込みで介護現場で働くわたしを案じていた。

仕事を終え折り返し連絡した。

 

姉は長い事助産師として働いていたが、身体を壊し50代半ばで早期退職をしている。

腰をやられ身体にメスが入っている。

 

「後10歳か、いや5歳若かったらいいけど、無理をしてどうする?」

「夜勤明けの疲労は、今は感じなくても年齢を重ねると出てくるよ」

「長く働きたかったら年齢と働き方を考えよ」

とまあ、こんな感じ。

 

50代大好き人間だが、こういう事を聞かされるのが正直辛い。

介護という仕事に向き合う自分の気持ちはまだまだぴんと張ったものがある。

だが、日に日に浮き出てくるわき腹の骨を見て、

貧弱で体力の無さを正直に写す我が身を、うらめしいと思ったりもする。

 

とはいうものの、今日から1人夜勤開始。

戦場に向う気分だ。

無事に帰ってこれますように。

ちょっと大げさかな。^^

 

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