ねぇ、そんな仕事辞めてこっちにいらっしゃいよ。

   

 

今日は職場を出たのが5時過ぎ。

天気のせいばかりではないどんよりとしたゆうぐれ、

秋なんだなあ

もうすぐ街路樹はわさわさと葉を落とし、山は茶色に霞むようになる。

言いたくは無いが光陰矢のごとし。

季節が走り去るマッハの速さには、気持ちも身体もついていけない。

 

どこの職場でもありがちだろうが、人間関係のごたごた・・・

直接かかわりがなくてもそれを目の当たりにすると、

すたこらさっさと逃げ出したくなる。

 

戦う力もないしガラでもないので今のところは場外で争う勢力の眼中にもない。

それにしても絶対的に一方ばかりが正しいとはいえないよね。

ぺーぺーパートのわたしが客観的に冷めた目で、生意気にもジャッチを下している。

 

 

時々電話でそんな職場の愚痴をぽつりぽつりと話すものだから

数少ない知人の一人が、

「介護なんてそんな大変な仕事辞めてスーパーにいらっしゃいよ」

「一緒に働こうよ、時給900円、日曜祭日1000円、

一日3.5時間週5働いて7万円の収入だよ。それで充分じゃないの」

「扶養に入っちゃいな。お互い年齢には勝てないよ」

離婚し息子さんの扶養に入っているわたしに4つ年上の彼女は、いとも簡単にそんなことを言う。

 

一日3.5時間だけ働くなんて、出勤したかと思えばもう退社だ。

スーパーに限らず世の中のパート業というのは、

こんな働き方もあるものだとわかってはいたけど、

子育てがあるわけでもなく、家事を一手に引き受けているわけでもない私にはちょっと物足りない。

 

だが、扶養控除内で働こうとするとこうなる。

労働時間が短すぎて、鈍い脳細胞が仕事を覚えるのに半年ぐらいかかりそうだ。

 

でも、スーパーの仕事は面白かったなあ。

季節の野菜に果物お花・・・みんな大好きなものばかりだったし。

スーパーの女だと意気込んでいたちょっと昔が懐かしくなった。

 

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