腹黒介護士

   

早起きしたけれどおにぎりをにぎっただけのお弁当をこしらえたのみ。

コーヒー豆を挽き香しい空気の中にいて、

このまま時間が止まってくれればいいなあと思っている朝だ。

 

昨日は休み。

週末で帰って来た子供達と一緒におでん鍋を囲み、一夜明けて本日出勤。

 

勤務が4日5日と続けば身体が辛くなるし、休みの翌日は出勤したくないと心が重くなる。

これを怠け病と言わなくてなんと言うか。

 

昨年「逃げるは恥だが役に立つ」というドラマが放映された。

ヒロインの可愛らしさとストーリーのハチャメチャさにどっぷりとはまり、

毎週楽しみにしていた。

あの頃はテレビではなくて、一日遅れで配信されるネットで観ていたっけ。

 

突然、何の話だと思うだろうが、そう・・・

逃げ出したいのだ。

仕事に行きたくない。

 

今、逃げ出したとしたら残るのは何だろう?

自由になる時間とストレスからの開放?

田舎の母親のお見舞いにはいけるし・・・。

 

失うものは、手にすることの出来るお金と介護士としての経験値。

それと信頼かな?

一緒に働いている人たちへの負担を増してしまうという負い目。

 

色々と考えてふつふつとしている間に出勤時間が近づいてくる。

 

それにしても気持ちの切り替えが今日は上手く行かない。

どうしてだ。

 

実は、答えはわかっている。

一昨日、仕事中にある同僚にこんな事をいわれた。

「○○さん(わたしの名)は、いつもおだやかでいいね。でも時々黒いのが見えるわ」

????

黒いの・・・何?

腹黒に見えてる?

なんかした?

 

「気が付かない変なところがあるんだったら教えて」

「直す様にするから」

しかし、言ってくれたご本人にははぐらかされてしまった。

 

まあね。

心の中は赤も黄色も黒もごちゃ混ぜになっているのは、

自分でもよくわかっているから真っ白とは言えないけど。

黒いとは。

生まれて初めて面と向かって言われた。

 

だけど、どういう場面でそんな風に見られているのかまるでわからない。

直しようがないというのが本音だ。

そんなんで腹黒を出さないように、

せめて迷彩色ぐらいでの心模様で仕事してきます。

 

 

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