私信

   

時々、ブログへのコメントを頂きます。

頂いたコメントは何度も読み返し毎度励まされています。

「そうだよね」

と言ってもらえるのは心が和むものです。

 

わたしは、関西に戻り11月で丸三年になりました。

今は、フルタイムの介護士として働いています。

 

最近職場で同僚に「黒い」と言われ3日三晩落ち込んでおりました。

でも、捨てる神あれば拾う神あり。

「あなたのやり方でいい」

と励ましてくれる先輩が現れて元気復活しました。

 

当たり前ですが介護の現場には手を必要とするお年寄りが沢山います。

「おはよう」と声かけると

「誰やったかな?」

と首をかしげながらも

「あんたここに居てや」

とにっこりと手を握り締めてきたりします。

 

また、

「わたしは放り出されたんか。邪魔だからか」

不安だらけで目を潤ませて訴えてくるお年寄りには、

「わたしが居るから大丈夫だから一緒におるよ」

強く強く言い切りながら心の中で、

「ほんとは頼りないペーペーでごめんね」

と謝ってばかりいます。

 

そうそう・・・

ちょっとエッチなおじいさんも居て、

手を握り締めて

「柔らかい手やな。あんたの手をにぎって元気になったわ」

「あんた近くで見ると若いな」

とかなんとか・・・

 

頼られる幸せ。

求められているという充実感。

自己満足なんだろうけどそれでいいのです。

 

揺れ動いていた感情の中で頂いたメッセージ。

ネットの中の何処の誰かもわからない50女のこんなたわごとに、

真剣に耳を傾け心配してくださりコメントくださる。

ほんとにありがたいです。

 

家族以外の方から

逃げでも何でもなく無理も我慢もしなくていい年齢だと言ってもらえたのは、

ほんとに塞き止められ呼吸困難になっていた感情が、

解き放たれたような爽快さでした。

 

我慢しよう。

辞めてはいけない。

から

「いつ辞めてもいいんだから」

へ方向転換し、その言葉をお守り袋にし胸にしまいこみました。

一時の感情ではなくて冷静に周りに見て、夫や家族や親のことも含め

判断しなければいけないことなんだなあと思えるようになりました。

今は、肯定してもらえる安堵感に浸り、もう少し頑張れると思っています。

 

とはいってもジェットコースター顔負けの上がり下がりの我が心。

これからも勝手にスイッチが入ったら

「またか」

と笑ってやって下さい。

 

メッセージ下さった方々、ほんとにありがとうございました。

勝手ながらこちらで返信とさせていただきます。

これからも「風の色」をよろしくお願いします。

 

冒頭の画像は、軒下の「千日子坊」

濃い紫の小さな花がちんまりと咲いています。

 

 

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