日々の小さな徒然を書き留めています。

日曜日の京都

 
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日曜日、

朝早く家をでて駅に向った。

一月の下旬、寒いのが当たり前ではあったが、

今日本列島を襲っている超寒波に比べたら穏やかないい日和だった。

おにぎりとすこしのおやつとポットにインスタントコーヒーを入れて出かけた。

 

向う先は、京都伏見稲荷大社。

夫とわたしは殆どすれ違いで、休みが合わない。

たまに休みが重なっても次の日の仕事の事を考えると外出自体がおっくうになり、

引きこもりになっていた。

だが、2月半ばで退職が決まったことで何となく気持ちが軽くなり、

少し遠出ではあったが出かけた。

 

日曜日だ。

電車は空いていた。

いつものこの時間だと締め出されそうになる電車でも、すいすいと座れ程よく暖房の効いた

車内はことのほか快適だった。

モノクロに近い1月の街の風景をのんびりと眺める余裕もあった。

 

朝早く出かけたつもりだったのに、着いて見ればなんとも沢山の観光客に驚いた。

早々と旅の集合写真を撮っていたり、自撮りのスマホの長い棒を抱えて歩く人が大勢いた。

聞けば「伏見稲荷大社」は海外の観光客の一番の人気のスポットだそうだ。

京都といえば金閣寺、銀閣寺、清水寺あたりが主流かと思っていたが意外であった。

 

ごった返す人ごみの中の自分も溶け込み、

人の流れに乗って

 

表参道から目指すは

千本鳥居を抜けて、

 

頂上の一ノ峰まで階段を何段昇ったのだろうか。

乳飲み子や半そでで走り回る腕白な子供連れの若い家族がいれば、

杖を付いてよくぞここまで昇ってこられたという高齢の方がいたり。

 

 

山の木々の隙間から遠めに見える京都の街はしんと静まり返り、

葉っぱを落とした梢と青い空がとてもよく似合っていた。

 

暖かい飲み物と小さなおにぎり一個をほおばり、近くて戯れる異国の子らを眺める。

掬い取った暖かい陽だまりがそこにあった。

 

 

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私信

 

年齢が違うし場所も違いますし、

勿論人も違っていて環境は様々・・・

どんな選択が正しくて何が間違っているとかの判断もできません。

数学の世界のように1+1=2になるという確信が持てればいいのかもしれませんが。

 

メッセージを拝読して色々と考え悩みました。

結果、

正しい答えなどあるわけもなく、

悩み苦しんで選択した方法が、一番皆が納得のいく良い結果に繋がるのだと思いました。

ただ、勝手な思い込みですが、結論はもうでているように思いました。

そしてそれは多分わたしが心の中で思っていることと一緒ではなかろうかと。

 

 

 

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