日々の小さな徒然を書き留めています。

休みが特別嬉しいのは、人が動く生き物にできているからだろう。

2017/03/19
 
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50代からのチャレンジと銘打って、職業訓練校に通っている。

老若男女異なる環境のクラスメート20数人と一緒に、机を並て学んでいる。

私は毎日弁当を作り紅茶をポットに入れて朝8時前に出かけ、夕方6時過ぎに帰ってくる。

訓練校の授業はカレンダー通りだ。

 

前職はパート採用の接客業だった。

世間が休みの日は必ずと言っていいほど仕事だったが、

今は土日の週末と祝日が休みという日々だ。

休みの日数が格段に増えたわけではないが連休がある。

 

休みの日といえばいつもより少し多い目の洗濯物の干しながら、

海辺の真っ白なカモメ達やパラグライダーのように飛ぶとんびを眺めているだけで、

特別な事は何もしていない。

 

この季節のカモメの数に驚きにわかにできた動く白い花びらに

拍手喝采を贈る余裕が私にも出来る。

 

午後からは図書館へ行き目当ての本の予約をし、のんびりとコーヒーを入れたりする。

無職の時と同じようにいつもしていることと変わりない時間が過ぎていくのだが、

それでも、ココロの中は雲泥の差があるような感じだ。

 

まだ週半ばで、休みの日を思い浮かべる私も何だかなあな気もするが、

人は動く生き物にできているのだろう。

 

老後はのんびりと余生を楽しむ・・・

こんな言葉を巷でよく聞くが、自分も元気で周りも介護など特に手を必要としていない環境なら、

フリーばかりの時間は案外つまらないものではないかと思う。

私を根っからのひねくれ者だ。

 

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