日々の小さな徒然を書き留めています。

コメント欄に思うこと

 
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ブログを書きはじめたきっかけは、借金でした。
わたし自身、
買い物依存症でもなくカード依存症でもなくギャンブラーでもありませんが、
当時は借金がありました。
ブログでいくばくかの収入をと色眼鏡で始めたのです。
関東在住中のことです。
定収入のない不安定な生活をしていたのですから当然の結果です。
 
その頃席を置いていたのが借金カテゴリーで、
立ち上げたばかりのブログに
連日のように上から目線の叱責のコメントが入りました。
 
一日数個程度のコメントに返信を個々にしないで一括でするとは何事だ。
マナー違反だとも。
びっくりしましたね。
 
とても対応できるものではなかったので、
コメント欄を即効に閉じブログ記事だけを更新するようになりました。
 
わたしのようにメンタルの弱いブロガーが、
コメント欄開放はとても無理だというのをその時に学びました。
でも、自身のブログのコメント欄を閉じていましたが、
同カテゴリー内で交流みたいなのも生まれ、そこそこ横つながりも出来ていました。
 
 
2014年の秋も深まっていこうかという季節。
末娘の誕生日の祝いの為に、関西に出向きました。
 
 
ほぼ毎日毎朝3時に起きて書いていたブログは一年が経過し、
もう、生活の一部どころがわたしの分身のような存在になっていましたね。
 
そんなブログですから、
遠出をするにあたり、
ブログ更新が出来なくなるとコメント欄を一時的に開いたのです。
「いってらっしゃい」なんて言葉がほしかっただけのほんの単純な気持ちで。
 
ところがふたを開けてみれば、ブログにコメントが殺到。
その中には誹謗中傷のコメントが沢山あったのです。
 
あからさまに、「あなたの事が大嫌いです」
というのまで・・・
 
スマホにコメントが入るたびに、胸がドキドキしました。
メールメッセージとして通知されるような設定になっていたので、
それが夜遅くまでジャンジャン。
いたたまれず、スマホの電源を落としました。
4年前になります。
 
ショックでしたね。
わたしの全人格を否定するようなコメントに、当時人生の一大決心をしていたわたしです。
もう続けられません。
たったひとつのブログというよりどころをなくしてしまった喪失感は、
泣きっ面に蜂どころか、
白旗揚げているのに背後から銃撃されているような敗北感がありました。
 
後日パソコンでコメントを開いた時に、
悪口のコメントのIPアドレスが全部同じだったので二度びっくりでした。
結局、非難コメントは同IPアドレスの人と、もうお一人の計2名だけだったのです。
 
ほっともしましたし、心温まる嬉しいコメントも沢山頂いたのですが、
それ以来コメント欄恐怖症はさらに悪化しました。
 
 
 
 
このブログでも基本コメント欄の受付はしていません。
ですが、ひとつの記事の中だけでコメントが受け付けられるようになっています。
 
ブログ管理人のわたしも気がつかなったのですが、
それをある方が見つけてくださり、初コメントを入れてくださったのです。
 
そして、たまにそこに立ち寄る方が、お茶でもご一緒にと絶妙の感覚で
コメントを入れてくださいます。
 
返信を強要するのでもなく、
さりげなく読みかけの本の間に挟んだ栞のような優しい言葉ばかりです。
 
 
そんなコメントの数々を拝見して、
こんなつたないブログなのに、読んでいただける。
そして、失敗ばかりの人生にエールを送ってくださる。
わたしが、今ここにあるのはそういった読者さんに支えられていたのだと
改めて思いました。。
 
ほんとに人生山あり谷あり。 
あるがままに、感じたままに・・・
 
今の普段着以外に着る必要のない日常だからこそ大切に過ごさなきゃあなあと、
そんなことを思った朝でした。
 
 
 
すこし晴れてきました。
 
 
 
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