日々の小さな徒然を書き留めています。

勤務時間を週20時間にしてください

 
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一日4時間の週4日の勤務で働く事を了承したものの、どうもすっきりとしない。

週にたったの16時間だ。

扶養範囲で働くとはこういうことなのだと、納得はしたけれど、

この勤務体系だと雇用保険の加入条件を満たしていない。

仕事を覚える時間すらないように思えた。

当たり前だけど給料も少ない。

働くという選択をして、それなりのストレスを投入するには余りも物足りなかった。

即効で採用の連絡をもらったのに舞い上がり、勤務時間の深刻さがわかっていなかった。

 

雇用保険には加入したい。

これには、介護の為の退職時や資格取得時など随分と助けられた。

その頃は独身だったし先の心配どころが、

今が精一杯の時だっただけにありがたさは際立っていた。

 

扶養内で働くとはいっても、この年齢での再就職だ。

リスクはある。

 

しかし、一旦受け入れた勤務時間。

増やしてくださいといまさら言えるかどうかで悩んだ。

まだ働いていもいないのに、どれだけ仕事がこなせるかも未知数なのに。

雇う側にメンドクサイ新人だと思われないか。

 

いやいや、まだ契約していないのだから要望はきちんと話そうよ。

それで、採用がなくなっても縁がなかったと別を探せばよいのだ。

そうそう、嫌われる勇気も必要だと前に読んだ本のタイトルまでが浮かび、

トンチンカンなやりとりが頭の中でぐるぐると巡っていた。

 

勇気をだして・・・

だめ元で・・・

電話をかけ・・・

要望を伝えた。

ほっ・・・・・・・

 

わたしは、こんなことで勇気を振り絞る。

中学生の頃に赤面症とからかわれた過去がふっと蘇った。

どきどきして声が上ずっているのが自分でもわかり情けなくなった。

 

「検討します」との返事をもらい結果を待つことに。

しっかりと自分の意見は言えた。

これで駄目でもいいじゃん。

ちょっとすっきりした。

 

結果、1時間後にOKの返答があった時には全身から力が一気に抜けた。

ベランダで育っているミニトマトのひょろり具合に似ていると笑えた。

 

嬉しかった。

こんなことでも受け入れてもらえると幸せを感じる。

わたし、この会社と縁があるのかもしれない。

頑張って働こう。

ちょっとぐらい嫌な事があっても、そりゃどこにいったって必ずあるものだし、

そんなのも笑い飛ばせるぐらい一生懸命働こう。

3ヶ月前に人間関係でくじけ、職場を去った自分の姿をあっさりと遠くに追いやった。

 

単純だ。

 

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