失業中だという負い目とは、永遠にさよなら。

      2017/03/18

 

 

どこへ行っても寒い。

気が付けば高層ビルの間を、縫うように差し込んでくる陽だまりを、追いかけて歩いている。

それもそのはず、連日最高気温が一桁のままなのだから。

 

しかし、同じ日本でも、北の国は、氷点下25度を記録しているという。

最高気温一桁ごときで震えていては、50女のコケンに関わるというもの。

「なんのこれしき」と粋がってみたが・・・

やっぱり寒い。

根っからの根性なしだ。

生まれが南の島だから、これまた仕方ないわで、納得。

 

それにしても、

北国にかかわらず、野良と名の付く猫さん達はどうしている?

猫はコタツでまるくなっているはずのこの時期、

床下、軒先に身体を暖める場所は、確保できているのだろう。

中途半端な心配は無用だといわれそうだが、なぜか気になる。

「春は、まだか」・・・

 

訓練校からの帰り道、車窓を流れる景色の思った以上の明るさに

「春遠からず」

と最高に寒い冬の山肌に、菜の花の黄色や桜の花の桃色を重ねた。

 

そして、後何回この景色を見ることが出来るのだろうかと、

少々センチな気分になった。

 

訓練校の卒業式まで後数日を残すのみ。

実技のテストは、無事に合格したし、後は筆記のテストをクリアすれば、

「初任者研修修了者」としての資格証明書がいただける。

 

3ヶ月、決して短い期間ではなかった。

往復3時間の通学。

毎日毎日、朝から晩までの講義。

私は50代半ば、自分でも良く頑張ったものだと思う。

 

卒業したら、その資格を生かして一気に就職だ。

働かなければ生きていけない。

失業中だという負い目とは、永遠にさよなら。

 

 

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