日曜日シフォンケーキを焼く

      2017/03/18


日曜日、例のごとく部屋から1歩も出ずにすごした。

ネット配信されている無料の映画を2本観た。

それでも時間があった。

残りの時間をどうしようか。

 

そうだケーキを焼こう。

田舎に帰ったとき、手作りのとびっきり美味しいシフォンケーキを食べた。

これがふあふあでバナナ入りという優れもの。

すぐ上の姉の自慢作だった。

そのレシピを教えてもらっていた。

今日こそ自分のものにしなくてはいけないんじゃないのと、影の声も聞こえた気がした。

 

仕事柄(まだ働いてないが)、老人食には関心がある。

食べ物の飲み込みがだんだんとしにくくなるのは、年をとってくればありがちだ。

うちの母も、のどごしの悪いものは嫌がる。

おやつがゼリーやプリンだけになっては淋しいからと、

姉特製のシフォンケーキがここで登場したわけだ。

母が喜んで食べるので、週一の割で作り実家に届けているという。

 

材料も、卵、小麦粉、砂糖、BP、サラダ油、水

すぐに用意できるものばかりだ。

 

以下レシピ

卵     卵白6個分 卵黄4個分

小麦粉  140グラム

砂糖    120グラム

BP     小さじ1~2

バナナ(完熟したものが良い)1本

サラダ油 カップ1/3

水     カップ1/4

作り方

1、材料をきっちりと量る。

2、卵白に砂糖半量を入れ角が立つまで泡立てる。

3、卵黄にバナナと残りの砂糖を入れ、まったりとマヨネーズ状になるまで泡立てる。

4、3にサラダ油、水を少しずつ加えながらさらに泡立てる。

5、小麦粉、BPをふるいにかけながら4に入れさっくりと混ぜる。

6、2に5を入れ泡が消えないように、これもさっくりと混ぜる。

7、シフォンケーキ型に流しいれ、170度のオーブンで40~45分焼く。表面が焦げ過ぎないように途中でクッキングペーパーをかぶせる。

8、焼きあがったら縮みを防ぐ為に逆さにして冷ます。

 

要領はスポンジケーキを焼くのと一緒だ。

一度に食べきれないので、切り分けラップに包み冷蔵庫で4,5日は大丈夫。

(ふあふあで包みにくいが)

レンジで少しチンすると焼きたての風味が味わえる。

ケーキを焼きながら思った。

心と胃袋は一緒かもしれないな。

自分で作って自分で食べる。

普段着のおうちケーキ。

 

昨日は、2月最後の日曜日。

西日の入る部屋に、小麦粉の焼ける香ばしい匂いが広がっていくのが懐かしかった。

この匂いを深呼吸するほどに深く吸い込みながら、

オーブンのカウントする規則正しい動きを飽きもせずに眺めていた。

さて・・・

残った卵黄2個どうしたか。

パスタを茹で贅沢に卵黄のみのカルボナーラをつくり、これまた大満足でぺろり。

ご馳走様でした。

 

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