一年後のタイムカプセルに願掛けを

   

 

毎日配達される新聞というものは、

朝が明けたことを無言で教えてくれる非常に優秀なツールかもしれないと思う。

じっくりと読む習慣がなくても届けられるだけで意外に癒される。

 

心の中でそんなことを思ったりするものだから、

ただでさえセールスに弱いわたしが新聞の勧誘に出くわしまったから大変。

ころっとやられた。

そう・・・

来年の4月から購読開始などという、なんとも変な契約をしてしまった。

大笑いしてほしい。

こんな契約があるものか、それとも何でもありか。

どっちにしてもここ数年新聞に余り縁がない私が、どうしてそんな先々の契約話にのってしまったか。

弁解をひとつ。

 

一年後、わたしはどんな状況に身を置いているのだろう。

仕事は続いているだろうか。

毎朝新聞を読む心と財布に余裕ができているのだろうか。

ふとそんなことを考えた。

 

全てがうまく回っていますようにと、

一年後のタイムカプセルに願掛けをするような気分になってしまった。

必要でなければその時に延期を申し出てくれればよいからと、

上手く乗せられた感はあっても、最終的には納得してはんこを押した。

 

暖かい土曜日だった。

もっさりとしたにらの束のような葉っぱをぬって、可愛い青いとんがり帽子がもこもこ出てきていた。

かわいいなあとスマホで撮る。

何度見てもわたしには小人の帽子にしか見えない。

毎日増えていく様子を確認するのも楽しみの一つだったから。

 

道端の七人の小人さん。

白雪姫はどこ?。

 

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