こっそりと秘めたある思い
2018年8月22日

四日間仕事をして昨日は公休だった。
最高気温は34度、蒸し暑さも手伝って不快指数が上昇中。
洗濯物を干し掃除機をかけるだけでおでこから汗が流れた。
まだまだ夏・・・
10時頃、花や野菜に水遣りをした。
鉢に水をやりながら二の腕にもじゃあじゃあと水をかけた。
真水の感触が気持ちよい。
それでも朝は5時前は暗いし、いつのまにか夕方の日の沈むスピードが増している。
ちりちりに葉を枯らしていたキバナコスモスがセンニチコウと、
競い合うように背を伸ばし枝を広げ蕾をつけ始めた。
植物には優しい季節になってきているのがわかる。
葉の色も勢いも違う。
ガーベラは濃い緑の葉の中から黄色の花をのぞかせた。
花首は短いが、開きたての花びらが何と言えずきれいだ。
アマリリス、ガーベラ、さくらそう、ミニバラ、大量の球根類等など。
お盆の時には百日紅を持って帰って来たし。
義母宅から持ち帰ったものは数知れず・・・。
持ち帰れずに枯らしてしまったものも沢山あるが、
一鉢花開くたびに可能な限り我が家に運んできてよかったなあと思う。
花好きな義母だったので、毎日水遣りをし楽しんでいたという。
わたしもきっとそんなおばあさんになるだろう。
さて、昨日一日休んで今日から3日間パートだ。
こっそりと決意したあることがわたしの心を軽くしてくれている。
よし。
これで行け~
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