日々の小さな徒然を書き留めています。

パート先で欲しかったもの。

 
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介護施設でフルタイムで働いていた頃、

夜勤あり、残業ありでかなりハードだった。

日々の買い物に行くのがおっくうで、気が付けば冷蔵庫が空っぽというのがよくあった。

惣菜などを買う習慣はあまりなく、

例えば、ご飯と汁物だけのメニューでも家でなにかしらか調理して食べたほうが満足する。

しかし、一人暮らしならそれでもよいが、流石に家族が食べるとなるとそうも言っておれず、

夕食材料を週に1~2度ほど宅配してもらっていた。

割高ではあったけれど、材料があれば疲れていても身体は動く。

前職を退職し買い物に行く時間があるので宅配はストップした。

 

配達の方は気のよい女性で、休止中の今でも時々「お元気ですか」と顔を見せてくれる。

営業トークかと思えども気楽にピンポンしてくれるのは何となく嬉しい。

昨日も夕方来て、

「いやあ、お花が沢山増えましたね」

と驚き少しだけ世間話をして帰っていった。

 

わたしより一回りは若いだろうか。

彼女も職場に戻れば、そこそこ色んな思いをして働いているだろう。

そして、わたしに見せている笑顔とは違う顔を見せているのかもしれない。

でも、ここではわたしと話して一緒に笑っている。

ほんの数分のたわいない会話だ、挨拶だけのレベルともいえる。

 

パート先の人間関係でそれだけを求めた。

いまだに得られてないが・・・。

 

 

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