明日、田舎にかえります。

3年前の9月に亡くなった実父の命日にあわせて、明日田舎に帰ります。

実父は病気がちで入退院を繰り返していた晩年でした。

ある程度の覚悟を持って見送ったものの、

毎年、9月になると何ともいえないやりきれなさばかりが思い出されます。

親不孝者の証拠ですね。

 

父親が亡くなる一年前に母親は交通事故を起こし

それが原因で、今でも車椅子生活です。

今年で86歳になります。

要介護4ですが、認知症の症状もなく元気に暮らしています。

「100歳まで生きる」が合言葉になっています。

 

人生100年時代。

「100歳のほんとうの幸福」吉沢久子著

という本を今読んでいます。

100年・・・すごい時間です。

100年という時を生き抜いてきたのですから、もう頭がさがります。

心豊かに過ごされた称号のような表紙の写真の穏やかな笑顔。

その笑顔にひかれてつい手に取った一冊です。

 

本の内容はというと、

当たり前のことが淡々と綴られている感じで特に目新しさはありません。

でも、文字が大きく文章も読みやすいです。

読みやすさが優しさとおもいやりの証のような感じがしましたよ。

そして、ほんとうの幸せとはなんでもない普段の中にたくさんあることを教えてくれています。

 

この本を図書館で借りて読んでいますが、

本屋さんで見かけたらぱらぱらとめくってみるのもいいかなあと思いちょっと紹介しました。

 

わたしは、自分の寿命は85ぐらいだと勝手に想定しています。

夫を見送ってからだと思っているので多少長めにしています。

85歳になったわたしもこうやって本を

ぱらっとめくれたりできたら最高だなあと思ってしまいました。

 

願わくば、うちの母親も100歳まで元気で長生きしてくれますように。

みんなが、心穏やかに暮らせますように。

 

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