日々の小さな徒然を書き留めています。

時間を味方にしよう

 
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昨日は、亡くなった父親の誕生日だった。

亡くなると誕生日よりも命日の方が優先するような感じだが、

「ああ、誕生日なんだなあ」という思いは一日頭の中にあった。

 

 

わたしは50代の後半だ。

若くはなく、かといって隠居する年齢でもなく。

だが、誕生日がくれば確実に年をひとつとるので、それはそれで複雑な乙女心がゆらゆらと。

やっかいだ。

 

去った今年の誕生日にプレゼントをもらった。

小さな花束だった。

途端に気持ちは180度変わり「誕生日ありがとう」となる。

お調子者以外の何者でもない。

その花束、ミニバラ5本とヒペリカム1枝。

ヒペリカムは花束を作るときの名脇役だ。

赤い実は馴染みがあるが、

黄色のかわいい花を咲かせるというネット情報にテンションが上がった。

育ててみようとミニバラとヒペリカムの枝をカットして何本か挿し木した。

そのうち運よく根付いた一本。

あれから4ヶ月。

こうなった。

花束の花よりはるかに小さいが花の色はまさしく同じ桃色。

うん、満足。

 

ヒペリカムも一株が元気に

こんな感じに育っている。

剪定してわき芽を増やすのが良いようだが、9月に花が咲くかもと切れずにいる。

ころころの赤い実を早く見たい。

楽しみだ。

 

送り主本人は、自分が贈った一枝が延々と命を繋いでいるのを知らないだろう。

それもまた幼稚園児の秘密のポケットようでいい。

 

 

*  *  *  *  *

週末、カレンダー通り夫は休みだ。

わたしは、夫に「行ってきます」を言ってパートに出かけた。

帰宅すると昼食を用意してくれていた。

帰ってきてすぐに食事が出てくるのは気分がよい。

たとえそれがソーメンをゆでただけであってもありがたさは花まるだ。

ゆでたソーメンをすすり、いつもは一人でする昼寝だが今日はふたりでごろり。

暑すぎてどこにも出かける気にもなれずに週末が過ぎていくが

何もないのが一番安定するのかもしれない。

 

 

働き出して一ヶ月と三分の二が過ぎた。

時は、確実にわたしの味方になってくれている。

もう少しだ。

絶対にうまくいく。

 

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