日々の小さな徒然を書き留めています。

頭の中ぐるぐるうずまきが

 
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風もなく雨も降っていない。

どんよりはしているものの台風が近づいているとは、

テレビの天気予報を観ないと信じられないぐらいの穏やかさだ。

 

昨日の夕方、新しい職場の管理職に電話を入れた。

30日、電車のストップが予想されたので初出勤を延期にするようにと指示された。

明日ではなく明後日に。

周りの全てを考えずにわが事だけで話しすれば出鼻をくじかれたような気がしたが、

それだって自己中の極みだなと反省した。

 

さて、朝一、雨風吹かないうちに軒下や外の鉢植えを安全な場所に移動した。

コスモスとキバナコスモスは玄関に入れ、小さな鉢類はびっちりと隙間なく引っ付けた。

高さのある薔薇や大きくて動かすのが難しい鉢物は、その場で横に倒すだけでも

風からの抵抗を少なくし被害が抑えられるという。

我が家には大き目の薔薇はないが、それを応用して

高さ1メートル程のピーマンをその場でごろんと横に倒した。

鉢物類はこれでよしとしても、

問題は、移動できない地植えの花や野菜達だ。

頑張ってくれるだろうか。

真夏の間はへばっていたが、

最近は元気復活し特にマリーゴールドは沢山の蕾をつけだした。

ゴーヤーもまだ10個以上の実をつけている。

残念だがこればかりはそのまま見守るしかない。

 

一昨日からわたしの頭の中は台風一色だ。

あの天気図の真っ白な渦がぐるぐると回っている。

これまで何度も台風は経験しているのに、いつにも増して心配でたまらない。

それはどうしてなのだろうかと考えた。

 

そうだ、一人でいるからなんだ。

こんな事があるとうちの夫は家にいない。

あの阪神大震災の時も4人の子を抱えて走り回っていた。

思えばあの頃のわたしの方が強かった。

 

先だっての地震の時も21号の台風の時も壁にしがみついてひとりでおろおろ・・・

我が身一人なんだから逃げるにも身軽でいいはずなのに。

逆にそれが不安を大きくしているとは意外であった。

 

それにしても静か過ぎる。

心臓の鼓動が聞こえてくるようだ。

まどから見えるごーやーの葉っぱがぴくりとも動かない。

一緒になって息をひそめてじっと様子を伺いつつ・・・

敵から身を隠すきりんかたぬきかうさぎにでもなったつもりで守りの体制に。

 

・・・・

いけない。いけない。

一人芝居をしているみたいだ。

美味しいコーヒーでも淹れよう。

 

 

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