心が痛かったり身体が痛かったり

こぼれ種から芽をだした真っ白なペチュニアかわいい。

 

アザミウマにやられ、ハダニにやられ、よれよれ状態のキバナコスモスが見事に復活した。

ホームセンターで購入した薬品を2回使用した。

一週間、二週間が過ぎて、結果生長点付近の縮れ葉からきれいな新芽が伸びてきた。

ハダニにやられた下の方の葉を取り除いても光合成の為に必要な葉がそろってきた。

 

こんな感じ。

わさわさと元気元気。

沈んでしまった土の上に新しい土も足してやった。

葉は満足げに両手をひろげ、梅雨の真っ最中の貴重な

お日様を逃すまいとしている。

 

 

花達の調子はよくなってやれやれだが、ガーデンのこの主の調子がいまいちだ。

四・五日前から持病の頚椎ヘルニアが悪化しているのか、首のつっぱりと頭痛に悩まされている。

市販のロキソニンでごまかすのも限界になってきたので、整形外科を受診した。

丁度二年前ごろ左腕の骨折でお世話になった病院だ。

 

受診の目的を受付で聞かれ「頭痛がします」と答えた。

つかさず体温を測られた。

36・6度平熱だった。

いつ頃からかというので

先週の水曜日と答えた。

わたしが答えたのは、その2言だけだった。

 

待合席にもどるとすぐさま呼ばれ、奥の部屋で待つようにと言われた。

そのとき、初めて自分がコロナ感染を疑われているのを知った。

移動しながら、つい「隔離ですか」

と聞いた。

受付の女性は、軽くあいまいなあいづちを打っただけだった。

部屋までの廊下が、なんとなく長く感じられたが、

まっ、仕方ないか、こういうご時勢だから。

でも違うと思うと心の中で軽く言ってみた。

逆に病院でひとり部屋というのは、わたしにとっては感染対策にもってこいな条件だとも思った。

 

その後、血圧を測られ血液の酸素濃度を測られ、詳しい問診があり医師の診察を受けた。

予想通りのレントゲン撮影があって、自分の首から上のガイコツ映像を見る機会が訪れた。

おもむろにこの間観た「ターミネーター」を思い出しくすりとしてしまった。

 

吐き気や腕のしびれの症状があるかしつこいぐらい聞かれたが、今のところそれはないので

まあまあいつもの頭痛のひどいものだったんだと認識している。

痛みのある後頭部と首のあたりに4箇所、ブロック注射なるものを打ってもらい、

痛み止め用のロキソニンを一週間分処方してもらい帰って来た。

しかし、ブロック注射はもっと劇的に効きそうな感じであったのに、夕方になってもそうでもない。

頭の重さと痛みはぼやっと残り、アンパンマンのように頭まるごとすぽっと取り替えたい気分はずっとある。

 

仕方ない。

10年近く付き合ってきた頭痛だ。

痛かったり痛くなかったりを繰り返して当たり前だと思う。

心だって大して違いはない。

毎日ジェットコースターを上がり下りをしての人生だったりする。

これからもそんな感じだろう。

 

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